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大学・就活力養成


就活エントリーシート(ES)作成・小論文・ 面接指導 (1対1)

書類選考はもちろん、最終面接まで関わってくるエントリーシート!企業側(採用担当)に注目されるES(小論文も)の書き方を面接の受け方と併せてプロが指導!

採用担当者にアピールするES(小論文)!  

自己PRや応募企業への志望動機がESのメイン。しかし学生のESは自己流で、企業の求めている人材への理解が不十分であることが多いのです。文章の巧拙よりも企業に対する情熱が感じられるかの方が大切です。それを踏まえてどう自己PRするかが最大の課題です。企業の社風から業務内容まで十分研究したうえで、自分の技能・能力を活かす具体的な例を出しながらアピールしていかなければならないのです。小論文も同様、論理構成が十分にできた上で、その企業に訴える力がなければなりません。

 

プロによる面接指導!  

   蛎崎はマスコミ業界時代担当した、トップ経営者との対談番組から企業の求める理想の社員像をつかんでいます。どの企業にも共通して求められる能力、またその業界がとくに必要とする能力等様々なデータ分析から、きめ細かな指導を展開。ESの書き方から面接時の受け答えのポイントまで、本人の性格や応募企業に合わせた徹底した個別指導を行います。さらに、 声の大きさ、間の取り方、表情、姿勢、圧迫面接の受け答えにいたるまで、プロの指導ならではの実戦的なトレーニングで、内定につなげます!!

■ 時間・授業料

個別指導(1対1) 時間(月4回) 授業料(月額・税込)
就活ES・小論文・面接 90分×4回 ¥49,500

コミュニケーション力養成講座

近い将来、社会に出た時に「求められる人材」になり得るか否か。それは表現力、コミュニケーション力の有る無しで、大きく明暗を分けることになります。

この講座は、言葉遣いの基本から敬語の使い方、会話術、プレゼンテーションに至るまで、実戦的なトレーニングを通して、スキルアップにつなげていきます。

● 就職氷河期も自力で切り拓く!

今や、世の中が刻々と変化し、大企業もいつ倒産するかわからない時代。もはや、一生安心できる企業などありません。不況下で求人が少ない中、有名大学を出ても内定をもらえず、就職活動に苦戦している学生が多いのが現状です。「高学歴」=「求められる人材」ではなくなりました。自らの力で、自らの人生を切り拓いていかなければならないのです。そのためには、何が必要なのでしょうか。

● 社会で求められる「表現力」「コミュニケーション能力」!

人は常に言葉を発し、それによって人間関係を築き、生きていくのです。その能力の如何によって人生が大きく左右されると言っても過言ではありません。たとえ、就職できたとしても、絶えずその力が試されるわけです。今の世の中、「力無き者は去れ」ということになります。将来どんな仕事に就こうとも、要求されるのがコミュニケーション能力。まさに生きていく上で、不可欠な力です。

● 「コミュニケーション能力」は短期間では身につかない!

採用のプロに言わせると、この力は面接をすれば、即座に見抜けるということです。そこで多くの学生が面接の練習をして、採用試験に臨むわけですが、勉強で成績を上げることはできても、表現力やコミュニケーション力は、付け焼刃ではボロが出てしまいます。答えが1つではないだけでなく、パターンも、マニュアルもないのですから。

就職活動の時期になると、面接指導を受けにセミナーにやってくる学生が多いのですが、雇用情勢が厳しいほど、その時点から練習するのでは遅いのです。最終面接までこぎつけても、内定までは実現できないのが現状です。本人の国語力のベースがどれだけしっかりしているかによって違ってはきますが。

● なぜ「表現力」「コミュニケーション能力」が重視されるのか!

「表現力の有る人間は、仕事ができる」「仕事のできる人間は、表現力もある」。つまり、表現力と仕事力は切っても切れない相関関係にあるということです。人は常に感情で動くもの。相手の感性に訴えかける表現力、相手の心に響く表現力をもっていなければ、人を動かすことはできないということになるのです。不況下であればある程、企業側にしてみれば、即戦力につながる人間を採用したいと思うのは当然のことです。今や、「採用した人材を育てる」のではなく「育つ人材を採用する」時代なのです。

■ 学年・曜日・時間・授業料

学年 曜日 時間 授業料(月額・税込)
高校生・大学生 金曜 19:50~21:00 ¥13,200

≪体験談≫

圧迫面接にも耐え、面接官に訴えた!

関西学院大学総合政策学部合格(宮城学院高卒)

自分の学びたいことを見つけ、自分はどのように人生を生きていくのかをとにかく考え、考えた。「コミュニケーション力養成講座」で、様々なことを考えさせられたことによって、また「小論文・面接」の個別では先生に暗示をかけられたこともあり、本番の面接で自分の意志、信念を泣きながらも、心が折れることなく面接官に伝えることができた。

「コミュニケーション力養成」では様々なことに考えさせられた。「品格」「真の豊かさ」とは何か。曖昧にしてきた言葉と向き合わなければならなかった。本当に考え、考え、考えに考えた。そのような機会を与えてくれたことに感謝です。他にも、プレゼンテーションの仕方、ディベートの進め方、面接ので対応等を学び、まさに自分磨きができたと思っています。

先生から元気をもらい、頑張り、内定を勝ち取りました!

宮城県団体職員(東北学院大学卒)

何十社と面接を受けて全て落ち、正直いやになることもありました。その度に先生方に励まされ、勇気づけられ、前に進むことができました。「お前には家族と違った愛情を注いでいるんだよ!」と蛎崎先生におっしゃって頂いた時は、本当に嬉しかったです。苦労に苦労を重ねて勝ち取った内定に自分としても本当に満足しています。

私はセミナーを受講して、先生方から元気をもらっていました。先生方の話を聞き、毎日毎日活き活きと働いている先生方にも血の滲むような努力があったのだと実感しました。先生方に会う度に元気をもらい、それが私の力となって、生まれて初めて自分の将来について深く考えることができ、死にもの狂いで努力することができました。仕事に対する強い情熱、どんな辛い状況でも自分を高めていける強い心、利益以上に「人」を大切にする精神、それが先生方の人を引きつけける魅力なのだと思います。私はセミナーを通してこれからの仕事の責任の重さとやり甲斐を学ばせてもらった気がします。今、先生方には言葉に表せないほど感謝しております。本当にありがとうございました。

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